寄付募集要項:個人の方

寄付額

個人:1口 5,000円

お申込み・寄付の方法について

銀行・ゆうちょ銀行から

所定の払込取扱票に必要事項をご記入のうえ、銀行・ゆうちょ銀行からお払込みください。

所定の払込取扱票をご利用にならない場合、連絡先の確認ができず、寄付金控除に必要な領収書、証明書等の書類や返礼品の送付、学院報への寄付金ご芳名の掲載が出来かねます。ご住所、ご連絡先がわかりかねるATM等でのご入金はご遠慮ください。

インターネットから

次の3種類からお選びいただくことができます。

・クレジットカード決済
・コンビニ決済
・Pay-easy決済

資料送付をご希望の方はこちら

寄付をご検討の方は、以下の項目をご記入のうえメールにてお送りください。後日、寄付のご案内(払込取扱票付き)を送付いたします。

  • お名前(フリガナ)
  • 生年月日
  • 郵便番号
  • ご住所
  • 本学とのご関係(下記の項目から該当する項目を記載してください)
    • 卒業生
    • 在園児の保護者
    • 在校生の保護者
    • 在学生の保護者
    • 法人
    • その他
  • 寄付をご検討いただいたきっかけ(下記の項目から該当する項目を記載してください)
    • 金城学院報with Dignity
    • ホームページ
    • 口コミ・ご紹介
    • 上記以外の方は、そのきっかけをご記入ください。

送信先メールアドレス soumu-pr@kinjo-u.ac.jp

上記メールアドレスは、迷惑メール対策の措置をしております。送信の際は、「@」(全角)記号を「@」(半角)に置き換えてください

税制上の優遇措置

金城学院へのご寄付に対しましては、所得税法第78条および法人税法第37条の寄付金に該当するもので、税制上の優遇措置が受けられます。個人の方は、確定申告の際、どちらの控除制度の適用を受けるか選択することができます。

寄付金税額控除

控除適用下限額は2,000円ですので、寄付金から2,000円を差し引いた金額の40%(控除対象額)が、当該年の所得税額から直接控除されます。この制度を利用する場合には、「税額控除に係る証明書(写)」を確定申告の際に税務署に提出する必要があります。

寄付金税額控除の計算図 寄付金税額控除の計算図

寄付金所得控除

控除適用下限額は2,000円ですので、寄付金額が2,000円を超える場合、その超えた金額が、当該年の課税所得から控除され、所得税が減額されます。この制度を利用する場合には、「特定公益増進法人であることの証明書(写)」を確定申告の際に税務署に提出する必要があります。

寄付金所得控除の計算図 寄付金所得控除の計算図

新入生またはそのご父母より、入学願書受付の開始日から入学年の12月末日までに賜ります寄付は、税法上「学校の入学に関してする寄附金」とみなされ、原則、所得税控除の対象となりませんので何卒ご了承ください。

この際に、各地方自治体の条例により、道府県民税または市町村民税の控除の適用を受けられる場合があります。詳細については各地方自治体までお問い合わせください。

寄付者の顕彰

感謝の意を込めて、ご寄付を賜りました方のご芳名を金城学院報に掲載させていただきます。匿名を希望される場合はその旨をお知らせください。金城学院報は本学院ホームページでご覧いただけます。また、金城学院への寄付金額が100万円以上の個人および1,000万円以上の法人の方には寄付者芳名録に記帳いただくとともに、感謝状を贈呈させていただきます。なお、2口以上ご寄付賜りました方には本学院より心ばかりの品をお送りさせていただきます。

遺贈による寄付制度

近年、教育現場への支援をすることで社会貢献をなさりたいという思いのもと、母校への遺贈(遺言による寄付)をお考えくださる方が増えてまいりました。金城学院では、学校法人に財産を寄贈された場合に遺贈者並びに受遺者に税金が掛からない制度のもと、遺贈による寄付金の募集も行っています。詳細は、総務部総務課に、遠慮なくご相談ください。

遺贈によらない場合でも、相続人が相続財産を申告期限までに学校法人に寄付した場合、税制上の優遇措置が受けられます。

寄付金に関するお申し込みおよびお問い合わせ先
学校法人金城学院 総務部 総務課
〒463-8521 名古屋市守山区大森二丁目1723番地
TEL:052-798-0180(代表) 
FAX:052-798-4462